フォルスクラブがネズミ講と大きく違う点について

【ネズミ講は通称です】
法律で名称が固定化、および、
類似した名称を誕生させることを禁止しているものがあります。
例えば、名称独占資格。
社会福祉士、介護福祉士、保育士などがそれに当たり、
これに類似する資格を民間は勝手に作ってはいけません。
ただしこういったものは極一部だけ。
通称が日常に溶け込んでいる用語が大多数を占めているでしょう。
そのひとつにネズミ講があります。
正確には無限連鎖講と呼びます。
そして人によっては
「ネズミ講=マルチ商法=MLM」と認識している人も居るはず。
実際にはイコールで結べないのですが、
何故かそう思っている方が大多数を占めているのです。
言葉というのは時代と共に変化しますので、
最初に間違って浸透したものがそのまま正しいものとして使われるようになることは、
決して珍しくないのかもしれませんね。

 

【ネズミ講は会員権を売るだけ】

フォルスクラブはネズミ講と大きく違います。
正確には、フォルスクラブの販売方法がネズミ講と大きく異なります。
最初にネズミ講から紹介しますが、
ネズミ講はピラミッドの頂点から下に向けて「会員」を増やしていく販売方法となります。
入会金を徴収し、それを親の会員に渡していく感じです。
上の方はたくさんの会員がいるので儲かりますが、下の会員はほとんど儲かりません。
最底辺の会員はマイナスオンリーになります。
そしてピラミッドになりますので、
最底辺の会員数は二段目から上の人数よりもはるかに多くなります。
そのピラミッドが全部で1万人の会員で成り立っていたら、
5000人以上は確実に損をするだけで終わるでしょう。
そしてネズミ講で最も酷いところは、「会員」を売るだけとなります。
押し売りみたいに日用雑貨を売ることはありません。
売られた方は絶対に得をすることがないのです。

 

【フォルスクラブはネズミ講ではない】

フォルスクラブの販売方法とネズミ講は大きく異なります。
むしろ共通点を探す方が難しいくらいです。
まずフォルスクラブは上記のネズミ講で取り扱っていた
「会員」と違って存在している商品です。
データだけですが、ファミコンのソフトのように
しっかりとアイテムとして運用することが可能。
売られた方も普通にフォルスクラブをプレイすることが可能なので、
使い続けている間は損をすることはないでしょう。
またフォルスクラブの販売方法は2種類あり、
①公式サイトからの購入と、②既存のプレミアム会員からの購入があります。
以下、②について話しますが、
それでもフォルスクラブはネズミ講のようにピラミッド形式で販売しません。
パルテノン神殿のように一段で終わります。
ちょっと例が分かりにくいので言い直しますが、
要はネズミ講と違って孫世代を増やすことが出来ないのです。
頂点となる親会員からフォルスクラブを売られても、
買った側はそれを第三者に売ることが出来ないのです。
ネズミ講と違って「フォルスクラブを第三者に売る権利」まで
買うことは出来ないのです。
厳密には売ることは出来るかもしれませんが、買う方はまず居ないでしょう。
仮に第三者の誰かがフォルスクラブを欲しがっているのでしたら、
普通に①公式サイトから購入します。
フォルスクラブを使ってネズミ講のように儲けるのは事実上、不可能なのです。

 

【どちらかと言ったら訪問販売に近いかも】

ネズミ講に類似する商売方法にマルチ商法やMLMがあります。
連鎖販売取引や無限連鎖講という名称もありますが、
今回その説明は割愛します。
しかしそのどの方法ともフォルスクラブの販売方法は異なります。
正直なところ、何でフォルスクラブがネズミ講と
勘違いされているのかサッパリ分かりません。
むしろ一番近い販売方法は、訪問販売ではないでしょうか。
どこかの誰かのお家に訪ねてマッチ売りの少女のように
「フォルスクラブ要りませんか~」と商売する感じです。

 

【フォルスクラブがネズミ講と大きく違う点】
結論としては、
・フォルスクラブは存在している物
・フォルスクラブを買った側は第三者に売ることが出来ない
といった点がネズミ講と大きく異なる点でしょう。
細かい相違点を挙げたらもっとたくさん見つかると思いますが、
大きく異なる点は上記2つだと思われます。
唯一似ているところは、「店頭販売ではない」という点でしょうか。
むしろそれだけでネズミ講認定されたら、家族・親戚・友人から
「○○を買わない」と持ちかけられたものは
全てネズミ講扱いになってしまいます。

フォルスクラブはねずみ講と根本的にどこが違うか

【~のようだ】
伝聞や推量を意味する「~のようだ」という言葉は、
どこまでの意味を相手に与えるのでしょうか?
例えば「○○は鬼のようだ」という言葉があると思います。
怒った相手に使うことが多いでしょう。
しかし多くの方が○○を鬼と認識しません。
というより、誰ひとり本物の鬼を見かけたことがありませんので、
認識自体不可能と言えます。
ちょっと分かりにくいので、もう少し分かりやすい例えを使います。
「○○はゴリラのようだ」と言えば、想像しやすいでしょう。
しかし多くの方が○○をゴリラと認識せず、きちんと人間として見るでしょう。
しかしそれは○○をしっかりと認識できている場合です。
○○を知らないと多くの方はゴリラと勘違いする恐れがあります。
実際、「香香はクマのようだ」と言われても、
20%くらいの方はクマと勘違いするかもしれませんよ。
(※上野動物園のシャンシャンです)

 

【その正体を知っていれば、ねずみ講ではないと直ぐに気付ける】

序文から脱線しましたが以下本題です。
一部の方は「フォルスクラブはねずみ講のようだ」と言っていますが、
果たしてコレはどこまでの意味を相手に与えるのでしょうか?
言っている方からしたら「ねずみ講に近いけど、本当はねずみ講ではない」
というニュアンスで使っている可能性があります。
しかしその文章を見た方の多くが
「100%ねずみ講だ」と思ってしまう可能性が高いです。
フォルスクラブを良く知る方でしたら、
ねずみ講ではないと直ぐに気付けるのですが、
フォルスクラブに詳しい方など日本国民の10万人も居ないかもしれません。
そもそもフォルスクラブに限らず、
子供向けの通信教育サービス(または社名)の名前を
5つ挙げられる方などほとんど居ないでしょう。
筆者だって子供自体に実際にやっていた赤ペン先生とZ会しか知りません。
「赤ペン先生はねずみ講のようだ」と言われても筆者は100%否定しますが、
これが「ゆがわらゼミはねずみ講のようだ」と言われたら、
筆者は信じてしまうかもしれません。
(※ゆがわらゼミは筆者が3秒で考えた架空の通信講座です)

 

【ねずみ講について詳しく紹介します】

繰り返しますがフォルスクラブはねずみ講ではありません。
システム的に近いですが、根本的に異なるものです。
どれくらい根本的に異なるかというと、
アメリカ産の遺伝子組み換え大豆と、
国産の天然大豆くらいの差だと言えるでしょう。
しかしどちらも大豆なので、専門の検査をしないと
全く同じものと判断されてしまうかもしれません。
たとえ話を使うと逆に分かりにくくなっているので、
フォルスクラブがねずみ講と勘違いされるようになった経緯を解説します。

まずはねずみ講のシステムから。
ねずみ講はその名の通り、ねずみ算式に増えていくのが特徴です。
親が頂点に居て、ピラミッド形式で子供を、
孫を、ひ孫を増やしていきます。
まず親が子供に対してAを売ります。
そしてAは物質ではありません。
架空物質のようなものだと思ってください。
次に子供は孫にAを売ります。
その次に孫はAをひ孫に売ります。
それをエンドレスで続けます。
繰り返しますがAは物質ではありません。
所有していても何の効果も生み出しません。
桃太郎伝説のボンビーのなすりつけに近いと言えます。
何とかAを売ることができればその人は助かりますが、
売れることが出来なかったら不幸になります。
このネズミ講はピラミッドの下の方が損をして、
上の方だけ得をするシステムになっているのです。

 

【フォルスクラブはヤクルトの販売員のようだと筆者は思っている】

フォルスクラブの販売システムを紹介します。
フォルスクラブの購入手段は2種類あり、
公式サイトとプレミアム会員から買うことが出来ます。
プレミアム会員というよりも、
販売員と言った方が良いかもしれませんね。
この販売員がねずみ講のようだと言われていますが、
根本的に異なります。
どちらかと言ったら、ヤクルトの訪問販売に近いです。
詳しく紹介しますが、
まず販売員がアナタにフォルスクラブを売るとします。
この流れは上記のねずみ講で紹介した
「親→子」と完全に一緒です。
しかしこれで終わりです。
アナタは購入したフォルスクラブを他人に売ることは出来ません。
子で完全にストップします。
正直、最初の出だしの部分しか共通項がありません。
「フォルスクラブはねずみ講のようだ」よりも、
筆者としては「フォルスクラブはヤクルトの販売員のようだ」
と言った方がしっくりきます。
正直なところ、最初に「ねずみ講のようだ」と言った方は、
本当にねずみ講を理解しているのか気になってきました。
もしかしたらその方は個人販売を
すべてねずみ講だと認識しているのかもしれませんね。

2ちゃんでフォルスクラブはどのように紹介されているか

【フォルスクラブの情報収集はどこでする?】
2ちゃんでフォルスクラブはどのように紹介されているか、
多くの方が気にしていると思います。
これからフォルスクラブを始めたいと考えている方は、
最初の情報収集で2ちゃんを眺めることが多いでしょう。
そして多くの方が2ちゃんを使ってフォルスクラブを調べる理由ですが、
このジャンルを取り扱っている口コミ掲示板が2ちゃんにしか無いからと言えます。
例えば映画に関する口コミを探しているのでしたら、「映画.com」が最適でしょう。
デパートで買える商品でしたら、
amazonや楽天でいくつかのレビューが見つかると思います。
しかしフォルスクラブの情報はそうしたところにありません。
映画でもなければ、デパートで買うことも出来ません。
フォルスクラブの入手手段ですが、
基本的にフォルスクラブの公式サイトを経由する必要があるのです。

 

【あと数年で通信教育が児童教育のスタンダードになるかも】

通信教育に関するレビューをまとめているサイトはほとんどありません。
厳密にはありますが、その中身は「大人向けの資格」を対象にしたものばかり。
税理士、日商簿記検定、ビジネス実務法務検定、
衛生管理者など大人が働くのに必要な資格が大部分。
小中学生を対象とした通信教育は皆無に近い状況です。
このことから一般的には「通信教育=大人がするもの」
という図式が成り立っていると言えます。
フォルスクラブのような通信教育は、
子供はあまりやらないと多くの大人たちが思っているのかもしれません。
しかしそれは昔の話。
まとめサイトや口コミ掲示板こそありませんが、
最近の子供たちは電子機器を使った勉強を行っています。
小中学生を対象としたとある塾に至っては、
通信教育を宿題として課しているようです。
その塾の公式サイトには塾生だけが利用できる電子掲示板もありますよ。
その塾限定の2ちゃんのような感じです。
ちなみに閲覧だけは誰でも可能でした。
実名で投稿している子供たちが多く、
まずはネットリテラシーの勉強からやるべきだと筆者は考えます。
いまはまだ2ちゃんのようなまとめサイトはありませんが、
あと数年もすれば小中学生を対象とした通信教育の話題が
2ちゃん上で溢れかえるかもしれませんよ。

 

【2ちゃんの利用層が気になります】

フォルスクラブは家族向けの教材です。
一契約で5人分のアカウントが支給されるため、
独身世帯では勿体ないと言えます。
このことから、もしも2ちゃんでフォルスクラブについて書きこむとしたら、
それは家族世帯になると言えます。
単身赴任や、大学進学と同時に一人暮らしを始めるケースを除けば、
ほとんどのフォルスクラブユーザーが家族で利用しているでしょう。
ところで2ちゃんの利用層には家族世帯はいるのでしょうか?
年齢層もかなり気になるところ。
2016年のデータですが、2ちゃんの利用層は40~50代と言われています。
20~30代はほとんどいません。
子供が高校生くらいでしたら、40~50代はドンピシャと言えるかもしれませんね。
晩婚化は年々進んでいますので、
40代でも幼稚園のお子さんを抱える家庭は少なくないでしょう。
もうひとつ気になるのは、独身世帯と家族世帯、
2ちゃんをより使うのはどちらになるのでしょうか?
もしも独身世帯しか2ちゃんを使わないのでしたら、
誰も児童向けの教材について話し合わないでしょう。
フォルスクラブは大人を対象としたコンテンツも複数用意していますが、
やはりメインは子供向け(2~18歳)になります。
子供がいない家庭でフォルスクラブをやろうとしても、
機能の3割を使えないかもしれません。
一応調べてみましたが、独身世帯と家族世帯、
どちらがより多く2ちゃんを使っているかは分かりませんでした。
「板によって異なる」という意見もあるので、
統計の取りようがないのかもしれませんね。

 

【2ちゃんに上がっているフォルスクラブの話題】

2ちゃんでフォルスクラブはどのように紹介されているか見ていきましょう。
いくつか見ていったところ、一番多い意見は「新しい」でした。
その2ちゃんの掲示板自体古いものでしたが、
当時の人たちからしたらパソコンやタブレットを使った勉強は
かなり新鮮に映ったのかもしれません。
今でもタブレットを使った勉強はかなりレアと言えるでしょう。
フォルスクラブを使った勉強は
「時代の先を行ったもの」と言えるかもしれませんね。
他にも「毎日の勉強の補完に良い」
「予習復習として使える」といった声も目立ちます。
デジタルという新しい勉強ですが、中身に関しても評判高いようです。