通信教材のメリットの一つが使用料の安さです。
通信教育であれば施設にかかる費用や人件費も少なく済みます。
特にeラーニングのようなパソコンやタブレットを使った情報通信は
紙媒体の通信と比較してコストが抑えられます。
そこでコストカットした分を使用料に還元できるので
通信教材は安く提供することができるのです。
では子どもから大人まで楽しめるフォルスクラブは
どのような使用料体系になっているのでしょうか。
フォルスクラブは入会金10000円(税抜)と月額使用料6000円(税抜)だけが
利用者が負担するコストです。
月額使用料6000円(税抜)以上のお金がかかることはありません。
フォルスクラブにて追加費用となるのは、
ライフサポートを利用して修理などを依頼したときに負担する部品の実費や延長料金だけです。
また、フォルスクラブが他の教材と比べて大きく違う点がコンテンツのバリエーションです。
フォルスクラブは一契約の使用料で家族5人が利用でき、
子ども向けの育脳や英語学習だけでなく、大人の資格取得や手話講座、
TOEIC対策まで網羅しているのです。
定額の使用料だけでこれだけ豊富なラインナップを楽しめるシステムは
前代未聞かもしれません。
大人になってから学生のときの勉強を見直したい、
もしくは子どもが将来目指す職業に関連した資格を学習する、
そんな使い方もフォルスクラブなら可能です。
家族それぞれが塾に通ったり、
参考書を買うよりもフォルスクラブの使用料のみのほうがコストは抑えられるはず。
家計に余裕はないけれど教育や情報を手に入れたいという人は
フォルスクラブを検討してみてください。